いのちのたいせつさ

2024.1.20 Sat

つばき組で、魚の解体ショーをしました。

給食先生から魚の話をすると、みんな物知りでいろいろな質問や会話が広がりました。

実際に本物の魚を目の前にすると、
「なんかムニュムニュする」「触ってみたい」

目の前で魚を解体してくださると、「なんかにおいがしてくる」など真剣に見ていました。

魚を解体したのち、心臓や胃など本物に触れ、感じたままの気持ちを友だち通しでも伝え合っていました。

いつもいただいている魚などを真剣に見て感じることで、「いただきます」「ごちそうさま」の気持ちを持ち、あらためて命の大切さを感じているようでした。